があるのかというと
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があるのかというと
ものごとには、表と裏があり、表裏一体となっている。
硬い人は、ぽきっと折れやすいし、柔らかい人は、頼りない。
そして、多くを求めたり、引き算をするより、足し算のほうが、人生、楽しい。
スポーツ選手や芸能人で、頭脳もずば抜けてバリバリに良い人は少ないだろうし、
若いうちは、何かが決定的に足りないだろうし、
若いうちからバランス良く備わっている人は、面白みがないかも知れないし、
お金も地位も人格もアタマも容姿も、申し分ない人は、私とは全く接点がないし。
前衛的な人に、オーソドックスな路線を求めても、冴えないだろうし
正統派に、逆の発想を要望しても、無理があるだろうし。
芸人は、家庭が幸せだと、面白くなくなると言われているし。
挫折のない、順風満帆の話など、まるで魅力がないだろうし。
(お手本、見本、導きになるものもあるが)
各々、得意の分野、テイストがある。
家庭料理か、専門店か、はっきり特化したものの中から
自分の好きなものをつまみ食いするのが、良さそうだ。
などなどが、書かれていた。
私はブログを始めて、約3年、さっき調べてみたら447の記事をアップしている。
かなりのヒマ人です。
あれこれ、ノウハウものは全く読まず、「習うより慣れろ」で、ぶっつけ本番。
当たって砕けろ派。
今更ながら、ノウハウものを読むと、ちょっと面白い。
私は、誰とも連携していない。
広報?宣伝活動は、苦手。
ブログを通じての交流、ほとんどしていない。
(毎日ブログをのぞくのは2人、ごく稀に書き込むのは2~3人だけ)
もうちょっと、広く、一般的に、オーソ薑黃ドックスにやる方法もあるようだ。
書籍は、一般の人向けに書かれているので、
もは やクセや、自分の方針、方向性がある人には、あくまでも参考程度にしかならないけれど。
私は、自分が書きたいことだけを書いている。
ニュース性のあることなども、専門知識に自信がないと、文字にしにくい。
かといって、文字にしていることは、自信、全くそんなことはない。
映画や展覧会は、観てから後でブログに皇室纖形 旺角する時に調べて、初めて知ることも多い。
読んでくださる方がおられることは、励みにはなるけれど
感情や、想いの出口を求めて彷徨う時の、天国への天使の導きにはならない。
苦しい???、こんなに苦しんでいるんです、というブログなら、
「私もです」「私の姉と同じ状態です」と、
コメントや共感もいただくことができるだろう。
苦しみを共有することもできるDream beauty pro 脫毛だろう。
苦しい現状の突破口を見出すキッカケにもなるだろう。
私のブログは、そういう類ではないし、
かといって、プラス面の具体的ノウハウを伝授するわけでもないし。
年齢も、すこ~し、ほんのすこ~し、私のほうが上でしょうし???
そもそも、そういう、いろんな人たちの顔を想定して書いていては、
筆キー入力も止まるわけでして。
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